宜野湾市議会 2022-12-20 12月20日-06号
これは今現状として、時間ないので、すみません、ちょっと話させてもらいますけれども、この関係機関、特に児童相談所に通報して、それをまた関係機関、受理会議にかけて、そのプロセスを踏んだ上で預かる預からないの判断があるということを伺いましたので、この時間、スピード感というのがどうしても現場の感覚と行政の対応の感覚と離れているのではないかなと感じます。
これは今現状として、時間ないので、すみません、ちょっと話させてもらいますけれども、この関係機関、特に児童相談所に通報して、それをまた関係機関、受理会議にかけて、そのプロセスを踏んだ上で預かる預からないの判断があるということを伺いましたので、この時間、スピード感というのがどうしても現場の感覚と行政の対応の感覚と離れているのではないかなと感じます。
◆山里雅彦君 企画政策部長、途中のプロセスはあまりいいですから、簡潔にお願いします。そういう本市の未来に向けては、出生率、出生数を上げることは総力を挙げて取り組むべき課題であると思っております。
子供施策への意見の反映については、パブリックコメントで意見を募るほか、現在こども家庭庁設立準備室において実施しているこども政策決定過程におけるこどもの意見反映プロセスの在り方に関する調査研究の結果を参考に研究してまいります。
RPA、こちらはロボティック・プロセス・オートメーションといいまして、仮想知的労働者と言われているものでございます。このRPAの対象業務でございますけれども、いわゆる機械で作業をするものですから、作業手順やルールが決まっている定型業務、こちらを自動化することで、例えばチェックが不要になったりだとか、転記ミスがなくなったりだとか、こういった形で大幅に作業の時間が短縮されるものでございます。
この事業を実施する意義の一つは、包括的な支援体制の具体的な構築方針について、地域住民や関係機関などと議論を行い、考え方などを共有するプロセス自体にあります。事業実施に向けた検討を行う際には、地域における関係機関などとの間で地域住民が抱えている課題を踏まえて、事業実施の理念や目指すべき方向性について認識の共有を図ることが重要です。
なぜかというと、これは政策形成過程のプロセスなんですよ。私はそう解釈していますのでね。つまりね、この高嶺小中学校がこれによって造られることはもうなくなりましたよという時点で非常にこれは大問題だなと私は思っています。ただ、これは現在進行形なんですよね。あくまでも政策形成過程のプロセスなんですよ。まだゴールには達していません。
◎鎌田広大企画部長 私がいま問題ないと申し上げましたのは議会へのご説明、そのプロセスについて問題があるとは思っていないということでご答弁を申し上げたということでございます。(「聞こえない」との声あり)プロセスについて問題がないということを申し上げたということでございます。 (議場内騒然となる) ○金城隆議長 静粛に願います。東恩納琢磨議員。
今後の幼稚園の在り方について、現在想定している検討から決定までのプロセスを教えていただきたいと思います。 ○金城隆議長 高里盛克こども家庭部長。 ◎高里盛克こども家庭部長 今年度が第2期子ども・子育て支援事業計画の中間見直しの年度になっておりまして、現在公立幼稚園12園の課題整理と今後の方向性についても定期的に部内調整を行っているところでございます。
PFI法に基づくコンセッション方式での活用を示しておりましたが、活用条件に関するより詳細な検討を進めている中で、地産地消や循環型経済の構築に向けた政策の拠点施設としてより実現性の高いプロセスについて検討を重ねているところです。
委託業者決定のプロセスについての疑問やプロポーザル方式を強弁し6月になって訂正したことへの疑問、業者事務所の住所変更に伴う事務上の不備についての疑問、私の中では納得できないことが多くあります。したがって、一般会計の認定には反対いたします。 最後に、村当局、議員各位、私たちは村民のために働きます。村の予算はすべからく村民全員の共有財産であり、村民の福祉のために生かされねばなりません。
先ほども御答弁頂きましたが、決定までのプロセスと判断理由などを改めて説明していただけませんか。 ◎こども未来部長(国吉丘) 再質問にお答えいたします。 令和2年3月に最初に策定された糸満市立認定こども園在り方計画については、急な決定により保護者や関係者の方から様々な意見があったことから一旦立ち止まるとともに、令和2年12月に委員会を立ち上げ再検証を行うこととなりました。
つきましては、同事業者や水質検査を行った機関などへ可能な範囲で浄化技術や浄化作業のプロセス等必要な事実確認を行った後、その結果を踏まえて、市としてもどのような対策が取れるのか調査研究を進めていきたいと考えております。 ○上地安之議長 桃原功議員。 ◆25番(桃原功議員) 低減実験は3月28日に行われて、約3か月が経過しました。90日です。今、部長は、研究をする必要がある。
また、RPAは、議会等でいろいろと出る単語ではあるのですけれども、正式名称がロボティック・プロセス・オートメーションということで、仮想知的労働者のことを指します。 御質問のスマート自治体でございますが、こういったAIやRPAなどの先進技術を活用することで、自治体の事務処理の自動化、また業務の標準化をすることで効率的な行政サービスの提供を行う次世代の自治体像を表してございます。
でもそれをリーダーが引っ張っていくというプロセスがないと、取り残されていくという現状が沖縄市にもあると思います。先ほどの貧困の連鎖もまさにそうではないかと思います。一人も取り残されることのない行政サービスをやっていってほしいと思います。これは以上です。 続きまして、⑥P8.誰もが安心できる「暮らし」~から ア.ゼロカーボンシティとは何ですか。 ○小浜守勝議長 市民部長。
跡地利用につきましては、本市の「公共用地の跡地利用計画プロセス」に基づき、地元地域の意向も踏まえながら決定されるものと考えております。 ○大城秀樹議長 佐久川博光環境水道部長。 ◎佐久川博光環境水道部長 私のほうからは質問事項2要旨(1)ア、イ、ウについてお答えいたします。まずアについてお答えいたします。陶器類につきましては、燃えないごみの分類となっております。
そして、生産意欲が湧くという説明についても、どのようなプロセスで生産意欲を上げるんだという説明がなかったです。そして、これは基金のほうから繰り入れているものです。そして、基金に占める割合も高いと。これが何の効果も検証する機会がないままに予算を使われるというところについては、やはりこういう使い方は財政上よくないと思っているので、これがない点についてはいいと思っています。
この質問は、平成30年度の3月議会で跡地利用に関わる経緯やプロセスについて伺いました。その後、新型コロナウイルスの影響により事業が遅れ、自主財源確保の面から、市政運営全体への影響も大きく、早期の事業再開をしてほしいと思っておりました。現在の旧愛誠園跡地の進捗状況についてお伺いします。 ○上地安之議長 市民経済部長。 ◎国吉孝博市民経済部長 伊佐文貴議員の御質問にお答えいたします。
iConstructionは、国土交通省において平成28年から推進している生産性革命プロジェクトのうちの一つで、建設産業へのICT導入による建設業界の生産性向上を目指す取組となっており、測量から設計、施工、検査、維持管理に至る全ての事業プロセスで三次元モデルやICT施工等の活用が推進されております。
説明におけるプロセス上に一部改善の余地があるかとは思いますが、その後の対応は慎重かつ丁寧なものであったと思います。今後とも子供たちの学びや健やかな成長のために御尽力頂きたいと思います。 以上で修正案に反対し、原案に賛成する討論とさせていただきます。議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
沖縄防衛局によりますと、現在、在日米軍全体として、順次、保有する泡消火剤の交換を進めており、引き続きこの交換プロセスを加速するよう求めている旨伺っております。交換計画等の詳細につきましては、米軍に確認中とのことでございます。 ○小浜守勝議長 桑江直哉議員。